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助産師 [看護師]

助産師看護師の資格に加え、助産師の国家資格も取得することでなることができる職業です。妊娠後の妊婦のケアから出産後の新生児のケアまで行ないます。精神的に不安定になる妊婦を支えてあげることも大事な仕事です。

江戸時代、一般人な大名行列が通る間頭を下げてなければなりませんが、産婆(現在の助産師)だけは走り抜けることを許されており、昔から重要な仕事と扱われています。

助産師年収は、看護師よりも年収が高く、平均では500万円ほどです。
経験を積み、スキルをつけていけば更に年収を上げることもできますし、100万以上のボーナス(賞与)をもらうこともできます。開業助産師となれば年収1000万超えも特別なことではありません。

一般的な看護は、病気や怪我の予防と治療が主な仕事ですが、助産師の仕事はこれから生まれてくる新たな生命の誕生をサポートする仕事です。やりがいがある一方、責任も大きい仕事です。死産、流産などの辛い場面に遭遇することも当然あります。

助産師になるためには助産過程のある看護大学で学ぶか、看護師資格取得後に助産師学校で一年間学んだ上で国家試験に合格する必要があります。看護師として働いている方が退職して助産師学校に通い、助産師に転職するケースもあります。

助産師国家試験の合格率は高く、90%以上なので難易度は高くありませんが、大学の助産過程や、助産師学校の数が少ないため助産師へ進む難易度は高くなります。

勤務形態は看護師と同じように二交代や三交代で、夜勤もあります。出産は夜中でもありますので。

近年の助産師の勤務環境は決して良いものではありません。医療の発達から日本の出産成功率は高く、産まれて当たり前と思われるところがあります。しかし、現代の医療技術ではどうにもできないこともあるのが現実です。しかし、何か問題があると医療ミスを疑われてしまうことがあります。これは、産婦人科医療の抱える大きな問題であり、今後の改善が課題です。

ちなみに助産師になれるのは女性だけで、男性はなれません。資格を取れたとしても受容は無いと思われます。


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